ニセ電話やアポ電などの不審電話に注意してください
近年、電話などで警察官や役場職員を装い、言葉巧みに現金をだまし取るニセ電話詐欺が横行しています。また、ニセ電話詐欺や強盗などをする目的で家族構成や財産状況などを確認するアポ電も発生しています。「私は大丈夫」と思っていても、いざ電話がかかってくると気が動転し、冷静な判断ができず被害に遭う事例が後を絶ちません。
対策
- 電話で個人情報を聞かれても答えないようにしましょう。
- 着信番号通知や録音機能を活用し、知らない電話番号からの電話は注意しましょう。
- 不審な電話があった場合は、すぐに警察や家族に相談しましょう。
- 公的機関を名乗る電話も、怪しいと感じたら一度電話を切って、正しい電話番号を調べてからかけ直しましょう。
町内および近隣市町村の発生状況
8月5日:福岡市
男性の携帯電話に、「+1」で始まる国際電話から、配送事業者を名乗って「あなたが送った荷物内に現金とキャッシュカードが入っている。この場合警察に届け出ることになる」旨を告げられる。その後大阪府警の警察官を名乗る者と電話を替わり、「あなた名義のカードが事件に使われている」「このことを福岡県警に言うと情報漏洩で犯罪になる」などと言われる不審電話事案が発生。
7月30日:福岡市
男性の携帯電話に、千葉県警の警察官を名乗る者から電話があり、「犯罪にあなたの口座が使われている」などと言われ、LINEのビデオ通話に接続して個人情報を聞かれたり、ATMに誘導されたりする不審電話事案が発生。
7月29日:福岡市
女性の携帯電話に、「+1」で始まる国際電話が入り、運送会社の者と名乗った上で、「あなたに荷物を届けたが不在だった」「その荷物は現金とキャッシュカード。この場合警察に届け出ることになる」「警察に電話をつなぐ」などと告げられ、その後、栃木県警の警察官を名乗る者から、個人情報を聞かれる不審電話事案が発生。
7月27日:八幡西区
個人宅の固定電話に日本郵便職員を名乗る者から電話があり「荷物を預かっている」と言われ、個人情報を聞かれる不審電話が発生。
7月23日:八幡西区
個人宅の固定電話に日本郵便職員を名乗る者から電話があり「荷物にX線で異常が出た」「警察への相談は難しいだろうから代理で受理することができる」などと言われる不審電話が発生。
7月4日:宗像市
個人宅の固定電話に郵便局職員を名乗る男から電話があり「出金状況が怪しいため警察官に通報する」と言われ、その後、警察官を名乗る男から電話があり「どこの銀行口座を持っているか。行員があなたの口座からお金を下ろしている。通帳を預かる必要があり自宅に伺う」などと言われ、訪問してきた男に通帳を盗まれる事件が発生。
7月3日前後:宗像市・福津市
居住者の電話に、市役所税務課職員を名乗る男から、「市県民税の還付があるため、口座を教えてほしい」などと言われる不審電話事案が発生。
6月30日から7月2日まで:八幡西区
個人宅の固定電話に郵便局員を名乗る者から、荷物に関する問い合わせを口実に、個人情報を聞かれるなどの不審電話が複数発生。

