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四種混合(DPT-IPV)ワクチン

更新日:2021年05月26日

四種混合(DPT-IPV)ワクチンとは、三種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風)とポリオを合わせたワクチンです。
四種混合ワクチンを接種することで、体の中にジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオへの抵抗力(免疫)を作ることができます。
このワクチンは生後3カ月になってから接種できます。

どんな病気

ジフテリア

ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。
ジフテリアは感染しても10%程度の人に症状が出るだけで、残りの人は症状が出ない保菌者となり、その人を通じて感染することもあります。
症状は高熱、のどの痛み、犬が吠えるような咳、嘔吐などで、のどに厚い膜ができ、呼吸がしにくくなり死亡することもあります。

百日せき

百日せき菌の飛沫感染で起こります。
患者数は減少してきていますが、最近は思春期、成人の百日せきがみられ、乳幼児への感染源となり、特に新生児・乳児が重症化することがあるので注意が必要です。
百日せきは、突然激しくせき込み、その後ヒューという笛を吹くような音が聞こえる咳が特徴です。せき込んで嘔吐することもあります。
生後3カ月未満の赤ちゃんでは、息ができなくなり、唇が青くなったり、けいれんが起きたり、突然呼吸が止まってしまうことなどがあります。

破傷風

破傷風菌はヒトからヒトへは感染せず、土の中にいる菌が傷口からヒトの体内に入ることによって破傷風を発症させます。
菌が体の中に増えると、菌の出す毒素によって全身の筋肉がこわばって体全体が痛みます。
最初は口が開かなくなるなどの症状があり、やがて全身の強直性けいれんを起こすようになり、治療が遅れると命にかかわることもあります。
土中に菌がいるため、感染する機会は常にあります。また、ワクチンでしか免疫ができない病気です。

ポリオ 

ポリオは便を通じて感染する病気です。
かつて「小児まひ」と呼ばれ、国内でも大きな流行がありました。ワクチンが導入されるまで、毎年何千人もの患者や死亡者が出ていました。
ポリオウイルスに感染しても、多くの場合は目立った症状はありません。きわめてまれに、手や足を動かせなくなり、場合によっては一生続くことになってしまいます。
特別な治療法はなく、ワクチン接種により予防ができる病気です。

対象年齢

生後3カ月から7歳5カ月

接種回数

4回(初回接種3回、追加接種1回)

  • 初回接種:3週間から8週間(20日から56日)の間隔をあけて3回
    注:なるべく生後3カ月から12カ月未満の間に接種してください
  • 追加接種:初回接種終了後、6カ月以上の間隔をあけて1回
    注:なるべく初回接種終了後、1年から1年6カ月の間隔をあけて接種してください

費用

無料

持ってくるもの

  • 母子健康手帳
  • 本人確認ができるもの(健康保険証など)

接種できる医療機関

遠賀郡内・中間市の指定医療機関および福岡県内の予防接種広域化実施医療機関で予防接種を受けることができます。 その他の医療機関を希望するときは、役場が発行する書類が必要です。事前に子育てあんしん課に相談してください。
医療機関によっては予約が必要です。予防接種を受ける前に各医療機関に問い合わせてください。

くわのキッズクリニック

  • 電話番号:093-281-5515 
  • 住所:岡垣町海老津2-7-6

田中ひろし小児内科医院    

  • 電話番号:093-283-1640 
  • 住所:岡垣町高倉677-1

遠賀中間医師会おんが病院(遠賀町)   

  • 電話番号:093-281-3810 
  • 住所:遠賀町大字尾崎1725番地2

関連リンク

お問い合わせ先

子育てあんしん課 母子保健係
電話番号:093-282-1211(代表)
ファクス番号:093-282-4000

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