食育とは
農林水産省では、食育は生きる上での基本であり、知育、徳育および体育の基礎となるべきものでもあり、さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることと述べられていて、食育基本法によって、食育の重要性を定めています。
地産地消とは
農林水産省では、地産地消とは、国内の地域で生産された農林水産物(食用に供されるものに限る)を、その生産された地域内で消費することおよび地域で供給が不足している農林水産物がある場合、他の地域で生産された農林水産物を消費することと定義されています。
町の方針
岡垣町では、食育基本法に基づき、岡垣町第3次健康増進計画の中で、町の食育基本計画を策定しています。
この計画を支える農林水産の分野では、体の健康を維持・増進する生活行動へ改善し習慣にすることや、安全・安心な食に対する理解を深めることを目的に、関係団体などと連携して、地元で生産される多彩な農産物を、地元で消費していただくため、地産地消のさまざまな取り組みを行っています。
地産地消の具体的な取り組み
- JAを通して、学校給食での地元農産物の活用を促進し、地産地消の拡大と、町の豊かな農産物に対する子どもたちの理解を促進する
- 地元生産者の理解・協力により、教育関係者やPTAに対して生産現場の視察ツアーを行い、農業に対する理解や、教育現場・家庭での食による教育を推進する
- 農業者団体の活動を支援し、枝豆狩り体験や、まつり岡垣での地元農産物の対面販売を実施し、地産地消の拡大を図る

