メニューにジャンプ コンテンツにジャンプ
岡垣町バナー

トップページ > 町長の部屋 > 活動日記 > 令和6年

令和6年

更新日:2024年04月22日

4月12日 ミスいちご2018に選ばれたナナエさんが来庁

「チャリティーマルシェin岡垣2024」のステージイベントに出演するミスいちご2018のナナエさんが来庁されました。
現在は映画やテレビで活躍していて、九州での芸能活動はこのイベントが初めてとのことです。
芸能活動を行う一方、福祉施設などに訪問し、利用者とのふれあいや食事提供などのボランティア活動にも積極的に参加されています。
ナナエさんのステージイベントの成功と今後のご活躍をお祈りします。

(福祉課)

nanaesan

4月10日 ビワの葉を使ったパウンドケーキの試食

令和6年度岡垣町提案公募型地域活性化事業「チャリティーマルシェin岡垣2024」で販売されるビワの葉を使ったパウンドケーキを試食しました。このケーキは、福岡県立遠賀高等学校の生徒が実習の一環で作ったもので、材料のビワの葉は早苗果樹園から提供されたものです。ビワの葉の風味が効いた甘さ控えめのパウンドケーキは、50個限定で販売されます。

(福祉課)

cake

4月6日 「くすのき」入園式

児童発達支援センター「くすのき」の入園式に出席しました。
今年度は3人が入園し、緊張した様子で式に出席していました。
これから園児の皆さんが、運動会や生活発表会などいろいろな行事を通して成長する姿を見るのが楽しみです。

(福祉課)

kusunoki

4月2日 岡垣町立中部保育所 第50回入所式

中部保育所の令和6年度入所式を行いました。
今年度は、0歳から5歳までの子どもたち14人が新たに入所しました。保護者の方には「子育てに関して、悩みごとや困りごとがあれば、ぜひ保育所に相談してください。ご家庭と共に問題を解決できるように対応していきます」と伝えました。
また、4月から0~2歳児クラスの保育料の軽減を拡大したことや子育て応援パッケージを紹介しました。
新たに入所した子どもたちが1日も早く保育所の生活に慣れ、毎日を楽しく過ごし、心も体も健やかに成長していくことを願っています。

(こども未来課)

hoikuen hoikuen2

4月1日 入庁式

令和6年4月1日に入庁した職員5名に辞令を交付しました。
新たなスタートを切った新規採用職員には、住民の皆さんや町づくりのために自ら進んで学び、個々の力を伸ばして仕事に臨むよう励ましの言葉を贈りました。
力を合わせ、頑張っていきましょう。これからの活躍を期待しています。

(企画政策室)

nyuchosiki nyuchosiki2

3月29日 退庁式

令和6年3月31日をもって退職する1名の職員に、退職辞令を交付しました。
退職者へのあいさつでは、長年にわたるまちづくりへの貢献に感謝するとともに、新たな人生への船出をお祝いしました。
今後とも健康に留意され、ますます活躍されることをお祈りします。長い間、大変お疲れさまでした。

(企画政策室)

taichosiki taichosiki2

3月28日 ワンヘルス推進宣言について服部県知事に報告

3月22日に、国内外や県内の動向および岡垣町議会での「ワンヘルスの推進に関する決議」の議決を踏まえ、「岡垣町ワンヘルス推進宣言」を表明し、3月28日に、町の宣言と岡垣町議会での決議を服部誠太郎福岡県知事に報告しました。
この表明を機に、岡垣町ワンヘルス推進宣言の理念の下、人と動物の健康および環境の健全性を一体的に守り、次世代に継承していくため、感染症対策・環境保全・人と動物の共生社会づくりなどの活動を、県と連携し、より一層力を入れて取り組んでいきます。

(住民環境課)

wanherusu wanherusu2

3月26日 県道工事を視察しました

町内で行われている県道工事(原海老津線と岡垣宗像線)を視察し、工事を行っている北九州県土整備事務所の方々に進捗状況を説明していただきました。
この2本の道路は、今後の町の発展に大きく寄与するものであるため、一日も早い完成をお願いしました。

(都市建設課)

kendou1 kendou2

3月26日 令和5年度まち・ひと・しごと創生審議会

「まち・ひと・しごと創生審議会」は、まちづくりにおける課題の解決に向け、コミュニティ・経済・産業・教育・子育てなどの各分野から選出された委員の意見を聴く場として開催しています。
今回は、自治区が活発に活動を継続していくために必要なことや、まちのブランド力を高めるための取り組みなどについて意見交換を行いました。
今後も、皆さんにご意見をいただきながら、まちづくりの政策につなげていきます。

(企画政策室)

singikai singikai2

3月25日 令和6年能登半島地震災害義援金を寄託しました

能登半島地震災害義援金にご協力いただいた皆さんから寄せられた2,596,161円と、岡垣町からの義援金3,000,000円を日本赤十字社福岡支部へ寄託しました。
この義援金は、日本赤十字社を通じて、被災者の支援に役立てられます。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
引き続き、町では募金を受け付けています。皆さんのご協力をよろしくお願いします。

(福祉課)

noto

3月21日 自衛隊入隊・入校予定者激励

今春、自衛隊・陸上自衛隊高等工科学校に入隊・入校を予定している、町内在住の3人に激励の言葉を贈りました。
自衛隊の活躍の場は、国の防衛だけでなく、災害救助の派遣など、多岐にわたります。
これから厳しい訓練や勉学に励み、国民の信頼に応えることができる立派な自衛官になられることを期待しています。

(地域づくり課)

jieitai1 jieitai2

3月17日 第37回岡垣町少年柔道大会

第37回岡垣町少年柔道大会にお招きいただき、あいさつをしました。
昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で試合を見ることができませんでしたが、今年は真剣に柔道に向き合う子どもたちの、礼儀正しく躍動感溢れる姿を見ることができました。

(生涯学習課)

judo

3月16日 岡垣町立中部保育所 第49回卒園式

3月で中部保育所を卒園する13人の子どもたちに卒園証書を手渡しました。保育所で過ごした期間はさまざまですが、全員が健やかに成長し、卒園式を迎えられたことを大変うれしく思います。
少し緊張した様子の子どもたちでしたが、しっかりと証書を受け取り、保護者には花と一緒に感謝の気持ちを伝えていました。
私からは「小学校に行ったら、たくさんの新しい友達をつくってください。いろいろな楽しい行事が待っているので、元気いっぱいに頑張ってください」と伝え、保護者の皆さまには「子育てが大変と思われることもあるかと思いますが、お子さんとのかけがえのない時間を大切に過ごし、たくさんの思い出を作ってください」と伝えました。

(こども未来課)

sotuen1 sotuen2

3月16日 岡垣緑のまちづくりの会植樹祭

一丁ため池では、平成27年から岡垣緑のまちづくりの会による竹林の伐採や下刈りなどの森林保全活動が行われています。竹を伐採した跡地には、白色や桃色の梅をはじめとする四季折々の花が植樹され、訪れる人を楽しませています。
この日は同会が主催する植樹祭が行われ、同会の会員とボランティアの皆さんが協力して、ハナモモやミツマタ、マテバシイなどを植樹し、私はセイヨウシャクナゲを植樹しました。
町では、今後も豊かな自然環境を守り、次世代に引き継いでいくための取り組みが続いていくよう支援していきます。

(住民環境課)

syokujyu1 syokujyu2

3月7日 100歳のお誕生日をお祝いしました

岡垣町では「敬老祝金事業」として、100歳を迎えられた町民の方に祝金と祝状を贈呈しています。今日は、北村峯子さんをお祝いしました。
「長生きの秘訣は何ですか」という質問には、「毎日家の中を歩いたり、庭で野菜を栽培したりして体を動かしていること。食事では、自分で作った大根などをよく食べている」と教えていただきました。
これからも、楽しく、お健やかにお過ごしください。

(長寿あんしん課)

kitamine1 kitamine2

2月29日 岡垣町保健推進員会(通称:楽健会)が県の「健康運動推進実践グループ奨励賞」受賞の報告に来られました

楽健会は、平成25年3月に設立して以来、町内各地のウォーキングコースを掲載した2種類の「おかがき楽しく歩こうマップ」の作成とウォーキング会の実施、健康教室でのレクレーションや脳トレの紹介など、「笑い」や「楽しさ」を通じた健康づくり活動を続けています。
私からは元気なまちづくりにご尽力いただいていることに感謝を申し上げました。今後もますますご活躍されることをお祈りしています。

(健康づくり課)

raku1 raku2

2月28日 記者発表

令和6年岡垣町議会第1回定例会の提出議案などについて、記者発表を行いました。
当日は、新聞社の皆さまに令和6年当初予算(案)や町の主要事業などについて説明しました。今後も、各種媒体を通じて、町政運営方針や施策の考え方など町政に関する情報を速やかに広く住民の皆さまに発信していく予定です。

(おかがきPR課)

kisya1 kisya2

2月26日 波津周辺に係る藻場状況等調査報告書の贈呈式 

トヨタ自動車九州と九州大学水産実験所による、ブルーカーボン創出技術開発に向けた共同研究が始まり、今年度実施した波津周辺の藻場状況等調査の報告が行われました。
この報告では、波津周辺には優良な藻場が残っているものの、ウニによる食害や堆砂による影響で藻場が減少傾向にあるという説明などが行われました。
現在、波津周辺の藻場減少に伴う漁業への影響が町の喫緊の課題となっており、本研究が藻場の再生や水産業振興の発展につながることを願っています。

(農林水産課)

moba1 moba2

2月24日 遠賀川流域治水シンポジウム「遠賀川流域の未来を考える」

飯塚市のイイヅカコスモスコモンで開催された遠賀川流域治水シンポジウム「遠賀川流域の未来を考える」に参加しました。
このシンポジウムは、遠賀川流域のこれまでの水害、河川改修、まちづくりなどを振り返るとともに、これからの気候変動に対応した遠賀川の流域づくりの一助となり、遠賀川流域が真の流域治水に向けて大きな一歩を歩み出す日にすることを目的として開かれたものです。
今後も、国・県・市町村及び関係団体と連携し、遠賀川流域の治水に取り組んでいきます。

(都市建設課)

tisui1 tisui2

2月21日 岡垣町地域共生社会推進協議会からの答申

岡垣町福祉総合計画策定の諮問に対する答申を岡垣町地域共生社会推進協議会の小川全夫副会長からいただきました。
この答申をしっかりと受け止めて、地域福祉や高齢者福祉、障害者福祉など、総合的な視点から、さまざまなニーズや困りごとに対応できる体制を整えていきます。

(福祉課)

tiikitosin1 tiikitosin2

2月21日 国道3号岡垣バイパス4車線化開通に伴うお礼(福岡県・国土交通省九州地方整備局)

国道3号岡垣バイパス4車線化の期成会を代表して福岡県庁を訪問し、服部知事に、事業にご協力いただいたことへの感謝を申し上げました。
福岡県には事業費の3分の1にも及ぶ地方負担金を支出していただきました。
また、その後九州地方整備局を訪問し、森戸局長に、長年にわたる事業を早期に完成していただいたことへのお礼を申し上げました。

(都市建設課)

ken2 ken1

2月21日 令和5年度第4回岡垣町地域公共交通協議会

今回の協議会では、3月16日のJRのダイヤ改正を踏まえ、町内を運行するコミュニティバスのダイヤ調整などを協議しました。
海老津駅発着の電車への接続を考慮したダイヤ調整を検討したほか、波津線と岡垣循環線との乗り継ぎを円滑にするためのバス停の新設などについて協議を行いました。
また、コロナ禍で減少した利用者が回復傾向にあるとの説明もありました。
お出かけの際は、ぜひコミュニティバスや西鉄バス、乗合タクシーなど、公共交通をご利用ください。

(都市建設課)

bus

2月15日 令和5年度第1回こども政策推進協議会

令和6年1月に新たに設置されたこども政策推進協議会の第1回目の会議に出席しました。
この協議会は、令和5年4月に施行されたこども基本法に基づき、市町村こども計画の策定や町のこども政策全般について審議していただく会議です。
私から委員の皆さん一人一人に委嘱書をお渡しし、将来に向けて子どもたちが健やかに育っていくために、今後どのような取り組みを行っていくべきかを審議していただくようお願いしました。
令和7年2月頃に計画の答申をいただく予定で、これを踏まえ今後の町のこども政策の方向性を定めていく予定です。

(こども未来課)

kodomo1 kodomo2

2月15日 テコンドー全日本選手権優勝の報告に来てくれました

昨年7月に開催された第16回全日本ジュニアテコンドー選手権大会と、12月に開催された第17回全日本テコンドー選手権大会で優勝したミラー綺芽さん(高校1年生)が、テコンドー連盟の植竹会長とともに優勝の報告に来てくれました。
5歳のころからテコンドーを始め、令和5年度福岡県トップアスリート育成強化指定選手に選ばれるほどの実力を持つミラーさん。現在は町民武道館で週3日ほど稽古を行っているとのことでした。
今後について、「どの大会で優勝といった目標ではなく、一つ一つの技を磨いていきたい」と話してくれました。

(生涯学習課)

mira2 mira1

2月14日 国道3号岡垣バイパス4車線化開通に伴うお礼

先日、町の悲願であった国道3号岡垣バイパスの4車線化が、半世紀の時を経て完成の日を迎えました。
これに伴い、期成会を代表して国土交通省にお礼を申し上げました。
この道路が、今後のまちづくりに重要な役割を果たすことは言うまでもありません。
引き続き、本事業の多くの整備効果を生かした「まちづくり」をしっかりと前へ進めてまいります。

(都市建設課)

orei2 orei1

2月11日 三里松原での松葉かき(令和5年度2回目)

今年度2回目となる、三里松原防風保安林保全対策協議会主催の松葉かきに参加しました。
あいさつでは、約130人のボランティアの人たちに参加していただいたお礼を申し上げました。また併せて、この日の作業面積が三里松原全体のわずか430分の1でありながらも、松原の保全を後押ししていることを紹介しました。
三里松原の再生は道半ばではありますが、今後も引き続き、国やボランティア団体との連携を図り、適切な保全管理に努めます。

(農林水産課)

matuba1 matuba2

2月9日 100歳の誕生日をお祝いしました

岡垣町では「敬老祝金事業」として、100歳を迎えられた町民の方に祝金と祝状を贈呈しています。今日は、長谷川勝さんをお祝いしました。
「長生きの秘訣は何ですか」という質問には、「家が農業をしており、足腰がきたえられたこと」とのことで、以前はよくゲートボールをしていたと教えていただきました。これからもお元気にお過ごしください。

(長寿あんしん課)

hasegawa2 hasegawa1

2月8日 令和5年度戸切川改修期成同盟会現地視察研修会

町では、戸切川流域(戸切区)における洪水・浸水などを防ぐため、遠賀町とともに戸切川改修期成同盟会を設立し、県に対し戸切川改修の要望活動を行っています。
今回は、北九州県土整備事務所から戸切川改修工事の現状と進捗状況の説明を受けました。
今後も早期完成に向けた要望活動を行います。

(都市建設課)

togirigawa1 togirigawa2

2月6日 福岡県議会農林水産委員会に要望活動を行いました 

八幡農林事務所で、福岡県議会農林水産委員会による北九州管内(北九州市、中間市、遠賀郡)視察が行われ、各市町の首長がそれぞれ農林水産施策に対する課題についての要望を行いました。
当町は、昨年に引き続き漁業振興をテーマに取り上げ、藻場再生のための波津漁港周辺の堆砂対策への助言と支援について要望を行いました。
町は今後も、漁業を守り、周辺地域の活性化に繋がる取り組みを支援します。

(農林水産課)

nourin1 nourin2

2月6日 公益社団法人若松法人会から図書の寄贈

公益社団法人若松法人会から、10万円相当の図書を町に寄贈していただきました。
同会は社会貢献事業の一環として、チャリティイベントなどを行い、学校や公共施設に図書を贈る活動をしています。
子どもたちに読書の楽しさを知ってもらい、学びを深めてもらうため、寄贈いただいた図書を、今年度は山田小学校で有効活用させていただきます。
ありがとうございました。

(教育総務課)

wakamatu1 wakamatu2

2月5日 連携中枢都市圏「北九州都市圏域」 北九州市・岡垣町 首長懇談

北九州市と岡垣町を含む近隣の17市町は、少子高齢化や人口減少など共通した課題に対応するため、「北九州都市圏域」を形成し、さまざまな連携事業を推進しています。
この度、圏域の中心都市である北九州市の武内市長を岡垣町にお招きし、観光振興や水道事業、交通の問題などに関する地域連携について意見交換を行い、その後、町内の特徴的な施設などを案内しました。
岡垣町と北九州市は生活圏が同じであることから、今後さらに連携を深めていくことで、住民の利便性向上につなげていきたいと思います。

(企画政策室)

kita1 kita2

2月4日 第72回遠賀郡駅伝競走大会に出席しました

芦屋海浜公園内周回コースで開催された「第72回遠賀郡駅伝競走大会」に出席しました。
天候にも恵まれ、岡垣町からは13チームが参加しました。
私は小学生男子の部のスターターを務め、その後も出場した選手に声援を送りました。
これから暖かい季節になりますので、皆さんには楽しくスポーツに取り組んでいただきたいと思います。

(生涯学習課)

ekiden1 ekiden2

2月3日 国道3号岡垣バイパス開通式典

午前10時から、国道3号特車場特設会場で、北九州国道事務所と国道3号岡垣バイパス4車線化整備促進期成会の共催による開通式典が催され、期成会の会長として出席しました。
式典には、麻生太郎自由民主党副総裁や服部誠太郎福岡県知事、県選出の国会議員や県議会議員、地元招待者など約140人が参加しました。
式典の後は祝賀行事としてテープカットを行い、皆さまに開通を祝っていただきました。
当日は、午後4時に4車線化の開通と新設ランプの開放が行われました。

(都市建設課)

baipas1 baipas2

1月26日 岡垣町母子寡婦福祉会 令和6年能登半島地震義援金

岡垣町母子寡婦福祉会から、令和6年能登半島地震による被災者を支援するための義援金をお預かりしました。温かいご支援に心より感謝申し上げます。
今回の震災で被災された皆さまやご遺族の気持ちを思うと、心を痛めるばかりです。
寄せられた義援金は、日本赤十字社を通じて、被災地の人たちの生活を支援するために有効活用させていただきます。

(福祉課)

bokin2 bokin1

1月24日 岡垣町寿会連合会 令和6年能登半島地震災害義援金

岡垣町寿会連合会より、令和6年能登半島地震災害義援金をお預かりしました。また、被災された人たちへのお心遣いのことばを頂きました。温かいご支援に心より感謝申し上げます。
寄せられた義援金は、日本赤十字社を通じて有効に活用させていただきます。

(長寿あんしん課)

kotobuki1 kotobuki2

1月20日 岡垣町環境問題講演会

町では、私たちの生活と関わりが深い生活環境や豊かな自然環境への関心を深めていただくため、環境問題講演会を催しています。
今回は、岡垣町環境審議会会長で、海岸・港湾工学を専門にされている九州共立大学の小島治幸名誉教授を講師にお招きしました。
テーマは「福岡県のなぎさ」で、三里松原海岸をはじめとする福岡県のなぎさの変遷や魅力あるなぎさにはどのような特徴があるかなどについてお話しいただきました。
講演終了後、参加者からは、三里松原海岸の侵食・飛砂の実態や対策のほか、その効果に関することなどについて多くの質問があり、身近な環境への高い関心が伺えました。

(住民環境課)

kankyo1

1月19日 RKB毎日放送に表敬訪問しました

RKB毎日放送社長の佐藤泉氏を表敬訪問しました。
岡垣町は、RKB毎日放送と連携して、平和宣言事業に取り組んでいます。
平和宣言事業への協力のお礼とこれからの連携について話し合いました。

(福祉課)

rkb1 rkb2

1月18日 100歳の誕生日をお祝いしました

岡垣町では「敬老祝金事業」として、100歳を迎えられた町民の方に祝金と祝状を贈呈しています。今日は、小西文子さんをお祝いしました。
「印象に残っているご家族との思い出は何ですか」という質問には、「75歳のときに家族でハワイやシンガポールに旅行したこと」とのことで、ご家族からも旅行の面白かったエピソードなどを話していただきました。これからもお元気にお過ごしください。

(長寿あんしん課)

konishi1 konishi2

1月18日 令和5年度第2回福岡県介護保険広域連合遠賀支部運営委員会

福岡県介護保険広域連合遠賀支部運営委員会に支部長として出席しました。
今回は、遠賀郡内の町長と介護保険広域連合議員に、介護保険広域連合の令和5年度補正予算及び令和6年度予算について説明を行いました。
住民の皆さんが住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことができるように、引き続き安定的な介護保険事業の運営に努めてまいります。

(長寿あんしん課)

kouikionga1 kouikionga2

1月13日 オレンジカフェ「パル」(西高陽区公民館)

西高陽区オレンジカフェ「パル」に参加しました。
「パル」では毎月第2・4土曜日の10時から、さまざまなレクリエーションを催しています。
この日は福笑いが行われ、楽しい時間を過ごさせていただきました。
町では、このような地域での交流の場が町内全域に広がっていくよう、取り組んでまいります。

(長寿あんしん課)

paru1 paru2

1月7日 令和6年岡垣町二十歳式

「令和6年岡垣町二十歳式」を催し、今年度に二十歳を迎える256人が参加しました。
式典には参加者の二十歳の節目を祝うため、来賓や小中学校時代の恩師、保護者など多くの人が来場しました。
あいさつでは私自身の経験や子どもとのエピソードを紹介し、これからの人生で辛いことがあっても、必ず支えてくれる人がいること、そして周りの人への感謝を忘れないでほしいと激励のメッセージを送りました。
二十歳を迎える皆さんが、夢と希望に満ちた輝かしい前途を歩んでいくことを願っています。

(生涯学習課)

hatati1 hatati2

1月4日 令和6年仕事始め式・集合写真撮影

令和6年の仕事始め式で、町職員に向けて訓示を行いました。
また、仕事始め式の前には、町の全職員による集合写真を撮影しました。本年もよりよいまちづくりに向けて、職員と一丸となって取り組んでまいります。

(企画政策室)

hajime1 hajime2

お問い合わせ先

おかがきPR課 広報広聴係
電話番号:093-282-1211(代表)
ファクス番号:093-282-4000

メールでお問い合わせ

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。