この祇園山笠は、江戸時代から続く伝統行事で町の無形民俗文化財に指定されています。
宮内町長は午後4時からの祭典で厄災を払い、地域の方たちとの交流を深めました。その後、夕暮れから厳島神社を出発。担ぎ手たちとともに汗を流しながらみこしを担ぎ、無病息災を祈りました。
(地域づくり課)
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更新日:2016年07月29日
この祇園山笠は、江戸時代から続く伝統行事で町の無形民俗文化財に指定されています。
宮内町長は午後4時からの祭典で厄災を払い、地域の方たちとの交流を深めました。その後、夕暮れから厳島神社を出発。担ぎ手たちとともに汗を流しながらみこしを担ぎ、無病息災を祈りました。
(地域づくり課)
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