平成26年4月11日
平成26年4月11日に「お互いさま命のネットワーク活動に関する協定締結式」に宮内町長が出席しました。この取り組みは、高齢者の徘徊や孤立・孤独死を未然に防ぐた、地域内での見守りだけではなく、民間事業者とも連を図り、地域の安全を築いていくものです。
宮内町長は「2025年には団塊の世代が後期高齢者となり、よりいっそう見守りの強化が必要になりますが、民間事業者と連携を図ることで、更なる見守り体制の構築につながり、高齢者が安心して住みなれた地域で生活していくことができます」とあいさつしました。
(福祉課)