「ブックスタート」ってなあに?
赤ちゃんの体の成長にミルクが必要なように、赤ちゃんの言葉と心を育むためには、抱っこのぬくもりの中で優しく語りかけてもらう時間が必要だといわれています。
ブックスタートは絵本を介して肌のぬくもりを感じながら言葉と心を通わす、かけがえのない時間を持つことを応援する事業です。
対象
7カ月児健診に参加した赤ちゃんと保護者
内容
- 絵本の贈呈
- ボランティア団体「なしのはな」による読み聞かせ
赤ちゃんといっしょに絵本のひとときを
赤ちゃんにとって、抱っこのあたたかさと愛情を感じながら、絵本を開いて優しく話しかけてもらうのは、とてもうれしい時間です。それは赤ちゃんの成長にとって大切な時間であると同時に、大人にとっても楽しいひとときです。
赤ちゃんは0歳から自分の中で言葉を育てています。例えば、わらべ歌や子守唄のやさしい言葉やリズムは、お父さん、お母さんの語りかけをより豊かにし、赤ちゃんとのコミュニケーションを生み出します。その中で「たのしい」「うれしい」という感情も体感していきます。こうして、赤ちゃんは家族とのふれあいを通じて、言葉を蓄え感情を豊かにしていきます。
赤ちゃんは言葉のひびきや、心地よいリズムを耳で楽しんでいます。シンプルな絵と心地よいリズムの言葉の絵本を選び、絵本を通じた親子のスキンシップを楽しみましょう。

