岡垣町食生活改善推進会は、令和8年度で設立50年を迎えました。
その記念イベントとして、町内の小学4年生から6年生までとその保護者を対象に、親子クッキング教室を開催しました。
この教室は、中央公民館の夏の「ふれあい・チャレンジ教室」の1つとして実施し、野菜の摂取量を増やすことや地産地消、共食の重要さなどを伝え、子どもや親世代が楽しみながら食育を進めていくことを目的としています。
教室の様子
「知ればもっと好きになる!旬の野菜のちから」と題し、野菜の栄養素や1日の摂取目標量、おいしい夏野菜の見分け方などの講話を行いました。
刃物や火の取り扱いに十分注意し、岡垣町食生活改善推進会のサポートで安全に調理を行いました。
親子で協力して楽しく調理し、細かいみじん切りはハンディーミキサーを使いました。

夏野菜たっぷりキーマカレー、かぼちゃとレーズンのサラダ、しゅわしゅわ季節のフルーツポンチの3品を作りました。
夏野菜をたっぷり使った今回のレシピは、下の関連ファイルに掲載しています。
ぜひ皆さんも、自宅で作ってみてください。
地産地消の取り組み
今回の教室では、町内の農家の方々から野菜を購入し、採れたての旬野菜を使用しました。

自然豊かでおいしい水に恵まれた岡垣町では、新鮮で栄養豊かな食材がたくさんあります。
こうした地域の恵みを活かし、岡垣町産の食材の購入や収穫体験などを通して、楽しみながら生産者への感謝の気持ちや食への関心へのきっかけづくりをしてみませんか。
野菜摂取量を増やそう
「健康日本21(第3次)」では、野菜摂取量として1日350グラム以上を目標としています。
令和6年度国民健康栄養調査によると、日本人の1日野菜摂取量の平均値は約260グラムで、どの年代でも不足しています。
1日の献立に、野菜料理あと1皿をプラスしてみましょう。
共食(きょうしょく)について
共食とは、家族や友人、地域の人などが同じ食卓を囲み、一緒に食事をすることです。
単に食べるだけでなく、食事のマナー、栄養のバランスを考えて食べる習慣や、食べ物や食文化を大事にする気持ちなどを伝えたりする大切な時間とされています。
一緒に料理を作ったり、会話を楽しんだりしながら楽しい時間を共有しましょう。

