昭和30年代の高度経済成長期を境に、日常の暮らしがずいぶん変わりました。昔の道具、農具を通して暮らしの移り変わりを見ていきます。
企画展に関する情報
とき
令和2年12月17日(木曜日)から令和3年3月9日(火曜日)まで
時間は9時から17時まで
注:毎週水曜日(祝祭日のときは翌日)は休館、年末年始(12月29日から1月3日まで)は休館
ところ
文化財展示室(地域交流センター内)
入館料
無料
主な展示資料
昔の道具
- 米作りの道具(鍬、田植え縄、千歯扱きなど)
- 手押しポンプ、洗濯板、張り板
- アイロン(アイロンの移り変わり)
- 台秤、天秤秤、桝(ます)
- 暖房器具(火鉢、こたつ)
唐箕(とうみ)
手押しポンプ、洗濯板、張り板
台秤、天秤秤、桝(ます)