ロコモティブにならない身体づくり
中央公民館で催し、78人が参加しました。新水巻病院リハビリテーション科の主任で理学療法士の中村淳一さんから、運動機能が低下して介護が必要になるリスクが高まるロコモのことや、ロコモを防ぐためにするべきことなどを学びました。その後、参加者全員で膝や腰を鍛える片足立ちやスクワットなどのロコモ予防運動を行い、毎日の生活の中で今より10分多く体を動かすことの大切さを考えました。
ロコモに関する話を聞く参加者
平成30年11月10日 吉木校区コミュニティ 第2回健康づくり教室
更新日：2019年03月04日
その後、参加者全員で膝や腰を鍛える片足立ちやスクワットなどのロコモ予防運動を行い、毎日の生活の中で今より10分多く体を動かすことの大切さを考えました。
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